買取業界の事情
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金は天下の回りもの?骨董業界においては

「金は天下の回りもの」 江戸時代からある諺で、特に商人の間で使われていたようです 自分が何かを買って使ったお金は誰かの儲けになり、その誰かがお金を使う事によってまた誰かの儲けになり…
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目先の粗利・利益ではなくしっかり買うことが長い目で見ると◯

タイトルにあるような事を書くと、綺麗事だとか嘘くさいと思われるかもしれませんが、これは店を出して買取を本格的に始めてから14年ほど経ってみて身に沁みています(老舗に比べればまだまだ…
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1円でも高く売りたいと思う人ほど、意外と高く売れない理由

骨董品やアンティーク家具などをお持ちのお客様が、1円でも高く売りたいという気持ちはもちろん理解できます 自分がお客様の立場でも当然、同じように思うと思います ですのでその期待に応え…
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最近また貴金属目当ての業者の話をよく聞くようになりました その対応策と当社のスタンス

最近お客様から聞いた話ですが、テレアポ営業で「不要なものがありましたら何でも買取しますので、何かありませんか?」と言われたので介護用ベットの処分に困っていて呼んでみたら、介護用ベッ…
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遺品整理生前整理をしてきて思う、家じまいの進め方

当社が買取にお伺いする時の大半は、遺品整理もしくは生前整理になります 基本的に人は何かないと、荷物の整理をしようとはなかなか思いません 私自身も普段は荷物整理なども後回しにしてしま…
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骨董屋、美術商 別に偉くない、謙虚に

私は20代まったく別の業界でサラリーマンをしていての異業種転職だったので、余計に感じるのかもしれませんがこの業界の方は仕事に対するプライドが高い人が多いような気がします こう書くと…
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買取価格よりお客様が大事にしている事がある場合

買取価格というのは当たり前ですが、お客様からしたら高い方がいいのは間違いありません それは自分がお客様の立場になったらわかる事ですが、場合によっては買取価格よりも大事なものがある時…
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モノの値段は自分以外の人が決める

買取にお伺いさせていただいた時に、買取が成立しない時もあります 理由はいくつかありますがそのうちの一つが、お客様の品物に対する評価が高すぎたり思い入れが強すぎたりして、実際の相場と…
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「貧すれば鈍する」にならないように 骨董の世界でも

「貧すれば鈍する」という言葉は貧乏をすると、精神の働きまで愚純になるという意味になります つまり日々の生活や商売において上手くいかないと、頭も回らなくなったり判断ミスをしたりしてど…
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円安とインフレが与える影響と生き残り戦術

円安とインフレの状況 2022年前半までは1ドル110円程度だったのが2023年半ばには150円台まで進み、一時130円台まで落ち着いたものの2024年現在160円近くまで円安に…




