評価(買取価格)の低そうな時ほど事前に値段を伝える

2023-01-12

  • 深沢美術店のこと

ありがたい事に日々、電話・メール・ラインなどで買取のお問い合わせをいただきます

そうしていただいた問い合わせすべてにお返事をさせていただいていますが、お問い合わせの内容によって返事は何種類かに分かれます

お電話の場合は当社で買取できそうな可能性がある場合は、日程を調整させていただいて出張査定させていただく、残念ながら買取できる可能性がない場合はお断りさせていただく、買取希望が家具のみや点数が少量の場合は画像の送付をお願いする

大きくこの3つに分かれます

メール・LINEの場合は画像をあらかじめ送っていただくことが多いので、出張査定させていただくかお断りするかの2つに分かれます

そしてお電話での情報や画像などで事前に買取価格のわかるもの(家具や工芸品、作家物など)の中で特に今、評価の低くなってしまう品物はなるべく金額を出張前にお伝えするようにしています

特に昔高かったり、お客様自身がデパートなどで買われた場合などはお客様の思っている金額と、現在の相場が大きくかけ離れている場合も多くお客様が「これくらいだったら売ってもいい」「あんまり安いんだったら、まだ手元に置いておこう」というようなお考えがあるようでしたら、事前に現在の相場をお伝えしたほうがお互いのロス(手間や時間)を無くす事ができます

これを伝えないで「買取は可能です」とだけ言って出張査定に伺って査定額を言うと「そんなに安いの?」「本当はもっと高いんじゃないの?」と無駄に不信感を与える事になりかねません

また「わざわざ来てもらったし、売らなきゃ駄目かしら」と変なプレッシャーになってしまうのもできれば避けたいです

なのでなるべくそういう事態を避けるために電話やメール・ラインなどで、しっかりと伝えるようにしています

そういう事を伝えずにとりあえず出張して、多少強引でも話をまとめて買取した方が一時的に儲かるかもしれませんが、こういう買取は買取業者にとって大事な紹介とかリピーターにつながらないので長い目で見たらあまり得ではない気がします

またお客様の側からしてもご自身が高く購入された品物や、ご親族の方から大切に譲り受けた品物などの売却を検討したときに「呼んで来てもらっても、思っているより全然安かったらどうしよう断りずらいし…」と思って躊躇している方もいらっしゃると思います

そういう方は品物の画像や詳細をお伝えいただいて事前に買取価格を聞いてください、おおよそになりますが買取査定額をお伝えさせていただきます

もちろん事前の画像だけでは査定できない品物もありますので、その際は出張査定時(もしくはお持ち込み時)になってしまいます

最初から買取希望額が決まっている方、買取業者の査定額に不安がある方は特に事前におおよその査定をされることをお勧めいたします

 

 

ブログ一覧へ戻る